【宮城オルレ奥松島コース】東松島の魅力が詰まったトレッキング体験! – ひがまつうしん|東松島市情報発信メディア

【宮城オルレ奥松島コース】東松島の魅力が詰まったトレッキング体験!

LINEで送る
Pocket

突然ですが、この記事を読んでいる皆さんは東松島市を訪れたことがありますか?

夏祭り、牡蠣祭り、航空祭…etc 東松島には1年中実にたくさんのイベントがあって、多くの方に楽しんでいただいています。

では、年中「歩いて」楽しめるコースがあるのはご存じでしょうか?

 

今回は東松島の魅力を「歩いて」楽しめる宮城オルレ『奥松島コース』をご紹介します!

 

 

1.そもそもオルレとは?

 

「オルレ」という言葉は日本のお隣の国、韓国にある済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味です。その言葉の通り、済州島ではオルレのコースとして全26コースが設定され(2019年11月現在)、多くの方に親しまれています。コースも5Kmから20Kmなど様々な難易度があり、また、海岸線を歩くコース、山道を抜けるコース、民家の間を歩くコースなど、歩き比べができるのもコースの魅力です。トレッキングというほうがなじみがある方も多いでしょうか?

奥松島コースは宮城オルレの1コースとして、気仙沼・唐桑コースとともに2018年10月にオープンした新しいコースとなります。

コース上には、仔馬を摸した「カンセ」や独特な形の矢印、赤と青のリボンが目印としてお客さんを案内します。

 

カンセ

カンセ

矢印

矢印

リボン

リボン(日本では青と赤のリボンが使われています)

 

2.奥松島コースってどんなとこ?

オルレ看板

奥松島コースは東松島市宮戸にあるオルレのコースです。あおみな(宮城県東松島市宮戸字川原5-1)を発着点とし、10Kmかけて宮戸島をぐるっと1周します。道中には、縄文時代の歴史を今に伝える縄文村歴史資料館・史跡公園、歴史を感じる林道、松島湾や東松島市を360度ぐるっと見渡せる大高森など、海と山の絶景が行きかう人を待ち構えています。

所要時間としては大人で3時間半~4時間で踏破できるコースです(もちろん景色を楽しみながらゆっくり歩くこともできます)

3.実際に歩いてみた

とはいえ、説明だけではどんな魅力があるのかわからないのが正直なところ。なので、実際に歩いてみました!

あおみな

スタート地点のあおみな。お土産店や土日限定の足湯があり、奥松島の観光をする上で欠かせない拠点である。飲み物・お菓子を買い込んでいざ出発!

 

大高森登り口

まず向かうのは大高森。エリア内で一番高く、頂上の展望台は松島湾を一望できる絶景ですが…ここでは頂上まで登りません。

大高森分岐

この道を縄文村の表示に向かって進みます。

道中に薬師堂があります。林道の中を進んでいき、縄文村に向かいます。(現在は工事も終了しています)

奥松島縄文村歴史資料館。縄文時代(今から約2800万年前)のヒトの生活や使っていた道具などの展示が見られます。

 

縄文史跡公園

正しく進めると、広い公園に出てきます。ここ「縄文の里史跡公園」は春には一面の菜の花が咲き誇る奥松島の絶景スポットの一つです。

 

史跡公園眺め

奥に進むと高台があり、155段の階段(地元小学生調べより)を上ると、ここもまた絶景です。

 

タブノキ

地元の御神木であるタブノキ。

 

波津々浦

案内に従って、またしばらく歩くと、波津々浦という水辺に出てきます。ここから先はしばらく畑地を進みます。

 

稲ヶ崎公園

さらに進んでいくと、沿岸にある高台に着きます。ここは稲ヶ崎公園といい、かつては正面の無人島に作付けしていた稲を見通す場所だったそうです。

 

月浜海水浴場

稲ヶ崎公園から降りてきて、今度は月浜海水浴場に到着します。市内では震災後唯一、再開した場所で、夏には多くの人で盛り上がっています。波が穏やかなのでカヤックなどで遊ぶのも楽しいですよ。民宿も5件あり、奥松島の観光を支えている場所だといえます。

新浜岬

月浜の民宿の裏から入っていくと、今度は切り立った馬の背が出現します。ここが新浜岬です。景色も素晴らしいですが色とりどりに美しい花が姿を見せる場所で、いつ来ても発見があります。

…今回はここまで!これでコースの半分、およそ5キロです。

ここまででも十分すぎるくらいに見どころ満載なのですが、後半もまだまだ奥松島の知られざる場所に立ち寄ることになるでしょう。また別の機会に記事にしたいと思います。

4.コース周辺で楽しめるアクティビティやお店

奥松島遊覧船案内所(あおみな内)

年中無休(8:00~17:00)

 

宮戸をぐるっと見て回る遊覧船の発着場所です。名物船頭の案内で日本三大渓 嵯峨渓も船の上から見れちゃいます。お土産も充実しているので歩かなくても楽しめるのがミソ。

宮戸つばめ食堂(あおみな内)

木(11:00~15:00)金・土・日・祝(10:00~16:30)

 

浜辺にあるカフェテリア的雰囲気を持ったお店です。ケーキ・鍋・定食まで、オーナーこだわりのおしゃれなメニューを楽しめます。料理に乗る“つばめ”にも注目です。

ゲンちゃんハウス(縄文村歴史資料館敷地内)

土・日・祝(10:00~16:00)

 

縄文村の中にある食堂です。地元の海苔漁師の家のお母さんが作る昔懐かしい、かつ、海鮮満載の定食が楽しめるお店です。

5.コースへのアクセス

発着点:あおみな(宮城県東松島市宮戸字川原5-1)

 

宮戸島にあるあおみなが出発点です。公共交通機関がないため、訪れる際は、車かバイク、タクシーをご利用ください。野蒜駅でレンタサイクルを借りて自転車で来るのもオススメですよ!

6.まとめ

東松島の新たな楽しみ方、オルレ。

奥松島の雄大な景色を眺めつつ、ゆっくり歩けるコースだと思います。

散歩が好き・健康のために歩きたい・きれいな景色が見たい(撮りたい)

そんな方々を東松島市はお待ちしています!

 

LINEで送る
Pocket

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください